五月人形(鎧兜)の選び方

端午の節句お役立ちコラム

どういう五月人形(鎧兜)を選んだらいいの?

五月人形(鎧兜)はどんな種類を選んだらいいの?

五月人形の種類

五月人形には、大きく分けて2つの種類があります。ひとつは甲冑を模した兜飾り・鎧飾り。もうひとつは武者人形や童人形などに代表される、人形(ひとがた)の五月人形です。ここでは兜飾りと鎧飾りの特徴と選び方をご紹介します。
甲冑を模した五月人形には、兜を中心とした兜飾りと鎧を中心とした鎧飾りがあります。どちらの飾りも、一般的には両側に弓と刀の飾りを添えてお飾りします。兜飾りはシンプルで飾りやすい五月飾りです。飾る場所や収納する場所をそれほど広くは確保できないというご家族に好まれます。
一方鎧飾りは、兜だけでなく甲冑すべてを模した豪華な五月飾りです。一般的には大型から中型の飾りが多く、また高価なものが多いため、本格的に飾りたいという方に合った五月飾りであると言えるでしょう。

五月人形(鎧兜)にはどんな飾り方があるの?

五月人形の代表的な飾り方には、「平飾り(ひらかざり)」と「段飾り(だんかざり)」があります。 平飾りは一段だけの飾り台に飾ったり、床の間などに直接飾る、最も主流である飾り方です。平飾りの中には、飾り台を用いて床よりも高い位置に飾る高床式平飾りのほか、飾りを収納することができる収納飾りなどがあります。
段飾りは主に三つの段を使って飾られる、非常に豪華な飾り方です。ひな人形の段飾りのように、五月人形以外のお飾りをたくさん飾るのが特徴です。こちらは平飾りに比べるとかなり大型の飾りとなるため、飾る場所をしっかりと考え確保する必要があります。
そのほかに、飾る台に五月人形やお道具を収納するスペースが備えられた「収納飾り」や、ガラスケースに五月人形とお道具がセットされた「ケース飾り」があります。

五月人形(鎧兜)購入時に考えておいた方が良い事

まずは、飾る場所や収納しておく場所をよく考えておきましょう。自宅のスペースに合わせられるよう、ご家族でよく相談してからお店に出かけるようにします。大きな場所を確保できない場合には収納飾りやケース飾りができる五月人形を考えると良いでしょう。場所の確保ができるようなら、本格的な鎧飾りや段飾りができる五月人形を視野に入れて考えても心配ありません。 このときに一緒に大まかな予算を考えておくと、いざお店に向かった際にあれこれ迷わず、ある程度価格帯や種類を絞って選ぶことができます。

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