成人式に行かない。

成人式撮影お役立ちコラム

成人の日、振袖や袴を身にまとった新成人を街で見かけると、なんだか華やいだ気分になります。しかし、数年前から「成人式離れ」という現象が起こっているそうです。着物は着るけど式には出ず、友人と約束しておでかけする。そもそも何もしないという人も少なくないのだとか。
なぜ成人式に行かないの? 迷っているならどうすればいい ?みんなはどうしているの?

気になる成人式のアレコレをご紹介します。

成人式に行かない人が増えている理由

住んでいる場所が実家から遠い

就職や学校などの関係で、実家を離れている人は多くいます。地元で行われる成人式まで足を運ぶのは大変。時間も交通費も多くかかります。

転校や転勤で会いたい人がいない

旧友に会えるのが成人式の最大の楽しみ、という人も多いでしょう。しかし早くから地元でない学校に通っていたり、途中で引っ越しをしたりして、地元に知り合いが少ない人は、わざわざ成人式に出向くよりも、友だちと過ごすことを選ぶようです。
また学生時代を市外の私立校で過ごした人は特に参加するエリアに友人がいないから、という理由が多いのだとか。確かに、聞けば納得の理由です。

仕事や勉強が忙しい

20歳ともなると、もう働いている人もたくさんいますし、試験勉強を控えている人にとっては大切な時期です。成人式に時間を使っている場合ではないという心境になっているようです。

成人式のメリットとは?行かないと後悔するの?

それぞれの事情から成人式に出ない人も少なくないものの、数年前から各自治体でも式典の時期をずらすなど参加の為の取り組みを行っていたりもします。
参加できるのであれば、参加した方が良いと考えるには“節目”として、自覚を持てるからという理由もあります。
入学式、卒業式などこれまでにも式典はあったかと思いますが、極端な話を言えば入学式に参加せずとも入学は可能ですし、卒業式に参加せずとも卒業は可能です。
体調を崩したり、やむない事情で欠席された人には理解いただきやすい内容かと思いますが、「参加することで節目を迎えた自覚」は持ちやすいものです。

式典によっては「成人証書」なるものを授与するところもあり、自分が成人したことの自覚を持つきっかけになり思い出の一つとして心に残ることでしょう。

他にも思いがけない旧友にあったり、親孝行になったりとメリットはいくつかありますが、行こうか行くまいか迷っている……そんな人には、参加されることをおすすめします。
よほどのことが無い限り、あの会場に立ち入ることが出来るのは新成人とその関係者、式典スタッフだけ。つまり一生に一度しかない機会なのです。行かずに後悔するくらいであれば、行って雰囲気を味わってみましょう。

せめて写真だけでも残そう!

とはいえ、やむを得ない事情で成人式に出られないこともあるでしょう。
そんな時には、成人の記念に写真だけでも撮影しておくことを推奨します。今は良くとも、先々結婚式でのスライドムービーで使用するかもしれません。ご自身のこどもに成人式の写真を見せて、と聞かれる日がくるかもしれません。
過ぎてしまえばなんてことない1日かもしれませんが、一生に一度の思い出なので、成長の証を写真に残しておきましょう。

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