やっぱり気になる!みんな成人式は何を着ていく?

成人式撮影お役立ちコラム

成人式は大人になったお祝いの場であると同時に、懐かしい旧友と久しぶりに再会できる場です。当日何を着て行くかは、誰もが気にするポイントですよね。
「振袖を着ないといけないの?」、「洋服で行ったらダメ?」、「スーツの色って何色がいいの?」などなど、成人式の服装に関する疑問にまとめてお答えします。

成人式の服装マナーは?

「成人式は和服でなければいけない」、「スーツでなければダメ」、という決まりはありません。何を着て出席するかはあなたの自由。「みんなと同じ格好は嫌! 誰よりも目立ちたい!」と考える人は、奇抜なファッションで出席してもルール違反にはなりません。

ただし成人式は公式の場。新成人を祝福する式典ですから、少なくとも周りを不快にしない清潔感ある格好を心がけたいものです。 「私服で行ったら入場できなかった」という話もあるようですが、それは常識で認められる範囲を超えてしまったのかもしれません。式典を催す側の方たちは、礼服で列席します。TPOに合わせることは、大人のマナーの1つです。

[POINT]
成人式の服装には厳格な決まりはありませんが、マナー違反にならない、清潔感のある服装で臨みましょう。

女性に人気はやっぱり振袖

成人式と言えばやっぱり振袖! 成人式に参加する女性の9割以上は振袖、着物を着るようです。ワンピースなどの洋服を着用する人もゼロではありませんが、とても少ないのが現状です。

最近では着物をレンタルする人が多く、着物レンタル予約のピークは、なんと成人式の1年前の1月~3月が普通なのだそうです。
直前の予約では、好みの着物が予約できない場合もあるので、着物のレンタルを考えている人は、できるだけ早めに予約するようにしましょう。

[POINT]
女性の服装は大半が振袖。レンタルの場合、希望の振袖を着たいなら予約は早めに行いましょう。

振袖に似合う髪型は?

振袖に合わせる髪型は、近年かなり自由になっています。クラシカルなアップスタイルはもちろん、ゆるふわにまとめた巻き髪や、大き目のヘアアクセを飾ったボブなども普通に見られるようになっています。若さあふれる女性の振袖姿なので、きちんとコーディネイトできていれば好きな髪型で問題ありません。普段と違う髪型にするなら美容院でセットしてもらうのがおすすめ。美容師さんと相談してお気に入りの振袖ヘアスタイルにしてもらいましょう。

振袖以外で行きたい時は何がいい?

「成人式には出たいけど、ありきたりな振袖を着たい気分じゃない」――そんな女性は、パーティーフォーマルやスーツはいかがでしょうか。 パーティーフォーマルは、結婚式に着て行けるような、華やかなものを選ぶと良いでしょう。色味は黒などの地味な色よりも、ピンクや白などの淡い色がおすすめです。
スーツの場合は地味な髪型にするとリクルートっぽくなりがちです。髪型は思いきって派手にして、コサージュなどのアクセサリーも使って華やかなスタイルにしてみましょう。

男性は紺・黒のスーツが圧倒的多数

男性で一番多い服装はスーツ。色はネイビー(紺)や黒、グレーなど落ち着いた色が主流です。大学の入学式にあつらえたスーツを、着用する人も多いようです。

「女性が振袖なら、男性は袴で!」と、成人式に紋付袴姿で出席する男性も見られます。本来なら、日本男性の正装として成人式にふさわしい衣装なのですが、過去に紋付袴姿の新成人がマナーに反した行動を取る場面が報道されたこともあり、残念ながら良いイメージを持たない人が多いようです。紋付袴姿で成人式に参加する場合は、悪い意味で目立たないようにしたいものです。

新成人がスーツを着こなすポイント

スーツをきれいに着こなすには、「ジャストサイズ」を買うこと。

1. 肩幅 肩にぴったり合い、指でつまんで1.5㎝程度ゆとりがある
2. 着丈 ヒップがすっぽりと隠れるくらい
3. 袖丈 シャツが1㎝袖口から出るくらい
4. 裾丈 ズボンの裾口が足の甲に軽く掛かる

など、いくつかポイントがあります。必ず試着してチェックするようにしましょう。たまにボタンを全部留めている人がいますが、スーツのボタンは下の1つを開けて着るのがマナーです。

[POINT]
男性は黒・濃いグレー・濃紺のスーツが一般的。袴を着る場合には振る舞いに注意しましょう。

袴を着るときのポイントと注意点

袴を着る時は、若々しく凛とした雰囲気が出るように、品の良い着付けをすると好感度が上がります。着物の裾を角帯に下からはさみ入れる「尻っぱしょり」にすると動きやすく、裾がゾロゾロしただらしない感じになりません。角帯を1~2㎝見せて袴をつけ、前裾は足の甲がぎりぎり隠れるくらい、後ろは少し上がる位が品のある裾丈です。

衣装チェンジする際の注意点

成人式の後は、着物で参加した人は一度帰宅し着替えてから同窓会や二次会に参加する人が多いようです。着物で参加を考えている人は、汚さないように注意しなければいけないという点もそうですが、着物で締め付けられる分、普段より飲食の量を控えたり、動き辛いことを念頭に置き、帰宅の時間に余裕を持つように気をつけましょう。

女性はワンピースやドレスを着用し、髪型は着物用のアップにしたまま、というスタイルがほとんどです。その場合、髪飾りなどの小物類を落としてなくしてしまったら大変ですから、外しておくようにしましょう。着替えるものは当日のメイク&髪型を考えながら、事前に準備しておくと良いですね。

[POINT]
式典の後に出かける場合には、振袖・着物は着替えてから参加するのがベター

防寒対策を万全に!

防寒対策を万全に!

寒空の下の成人式、防寒対策はしっかりしておきましょう。寒くてトイレが近くなったりすると、振袖ではとても面倒です。振袖時の防寒対策と言えば白くてふわふわのファーですよね。

着物の首元はとてもスースーしますから、ファーでしっかり防寒しましょう。寒がりの人にはストッキングやハーフ丈のレギンス(股上は脱ぎやすいよう浅目のもの)を着用するとよいでしょう。式の最中はストールなどを膝にかけると暖かさが増すでしょう。それでも心配な場合はカイロを用意しておきましょう。

防寒対策は、やりすぎ厳禁です。きものは何枚も重ねて着ますし、体にピッタリとしていますから、思ったほどは寒く感じません。下手に着込んでしまうと、暑くなった時に脱げませんから、なるべく着脱可能なもので防寒対策するようにしましょう。

[POINT]
寒さ対策は着脱可能なものが良い。体調管理に気をつけて良い1日をお過ごしください。

成人式は一生に一度の行事です。思い出深いものになるよう、自分の納得のいく衣装で参加したいですよね。上記で紹介したことを参考にしながら、素敵な1日になるよう、しっかりと時間をかけて準備を行うようにしましょう。

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