赤ちゃんの将来を占おう!1歳の誕生日は選び取り!

お誕生日お役立ちコラム

赤ちゃんの一歳の誕生日に、伝統の占い行事「選び取り」をする習慣が広まっています。「選び取り」とは赤ちゃんの前にさまざまな物を置いて、赤ちゃんが何を手に取るかで将来を占うものです。無心に手を伸ばす赤ちゃんだからこそできるこの占い。深刻に考えるものではないので、お誕生日の余興としてぜひ楽しんでみましょう。

「選び取り」ってどうやるの?

「選び取り」とは、赤ちゃんの将来の職業やどんな才能をもっているのかを占うものです。赤ちゃんから少し離れた場所に職業や才能を表すさまざまな道具を置き、興味を示した赤ちゃんが何を取るかで未来を占います。赤ちゃんの前に置く道具は、地域や家によってさまざまですが、昔からよく用いられているのは次の3品

・筆(知識)
・お金(富裕)
・そろばん(商才)

です。
その他ハサミ、定規、最近ではボールなどさまざまな道具が置かれるようになっています。

「選び取り」っていつやるもの?

「選び取り」は、赤ちゃんが1歳になった誕生日、「一升餅」の儀式の後で行うというのが一般的です。「一升餅」で一生健康でいられるように、食べものに困らないようにと願った後でやる楽しいゲームのようなものです。1歳になればだいたいの赤ちゃんがハイハイをして(または歩いて)道具を取ることができます。まだハイハイをしない赤ちゃんや、内気な赤ちゃんの場合はあまり遠くへ置かず、すぐ手に取れるよう近くに置きます。

どんなアイテムを用意したらいい?

筆、お金、そろばんが、昔ながらの「選び取り」の定番道具です。「筆→ボールペンや万年筆」、「そろばん→電卓」に置き換えて置くという家もあります。「選び取り」は儀式というより占いゲームですから、ローカルルールならぬ「我が家ルール」を作って道具を用意してもかまいません。ただ占いに公平を期すために、赤ちゃんがいつも遊んでいる物などは外しておくといいですね。

選んだ道具の持つ意味は?

一般的に、「選び取り」の道具としてよく選ばれる物と、その意味の一例です。

・筆・万年筆など筆記具
学者、物書き、事務官など知識人になる
(絵筆の場合は)画家・書家など芸術家に

・ お金
お金持ち、裕福な人になる
玉の輿に乗る

・そろばん・電卓
計算が得意、商売上手になる
ビジネスの才能がある

・ハサミ
器用。物作りの才能がある
衣装持ちになる

・ ボールや運動具
運動が得意になる
サッカーや野球などプロの選手になる

・楽器
音楽や芸能の才能がある
歌手やミュージシャンになる

・定規
几帳面な性格になる
将来大きな家を持てる

・アクセサリーや服
おしゃれのセンスが良くなる
着る物に困らない

・ スプーンや箸
食べものに困らない
料理が上手い、料理人になる

・工具
手先が器用になる
技術系にすすむ、エンジニアになる

・辞書
学問が良くできる、大学へ進学する
博士など学者になる

・パソコン・タブレット
コンピュータに強くなる
IT関連企業に入る

この他にも、マイクを置いて「アイドルになる」、鏡を置いて「美人になる、センスが良くなる」など、ユニークな道具を置く家もあります。

赤ちゃんがハイハイして道具を選ぶ「選び取り」の瞬間は、ぜひともカメラに納めたいシーン。写真で、あるいは動画で、可愛い人生の選択を残しておきましょう。将来、お子さまが「選び取り」の職業についてもつかなくても、笑顔で見返すことができるはずです。

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