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お参り先での撮影テク

七五三お役立ちコラム

晴着を着る七五三のお参りは、愛らしいお子さまの姿を写真に残すチャンスです。一生の思い出になる写真ですから、出来るだけ上手に撮りたいもの。屋外の写真をきれいに撮るには、ちょっとしたポイントがあります。難しいテクニックが使えなくても、これだけ覚えておけば、失敗することは避けられるでしょう。

お子さまの目線にカメラを構えること

人物の全身を自然に撮るには、カメラをモデルの目線の高さに構えます。お子さまの場合、身長が低いので、かがんでカメラを構えるようにしましょう。三脚を使ってお子さまの目線に高さを調整しておくと、どこでもスムーズに撮影をすることができます。いまは女性でも簡単に扱える、軽量でコンパクトな三脚も販売されていますから、1つ持っていると屋外の撮影に便利です。

背景はシンプルにするのがポイント

背景はシンプルなものにするのがポイント

七五三の時期になると神社はとても混雑するため、人が沢山いる中で撮影すると、ごちゃごちゃした印象の写真になってしまいます。 人の多い場所でお子さまが引き立つ写真を撮りたい場合、その場所がわかる物(神社であればおみくじの柵など)を後方に置き、なるべく背景が遠くに見える場所を選びましょう。そうすることで背景がぼやけて、お子さまの姿がきれいに映ります。

着物の色や柄を引き立たせるには、土塀や植え込みの前などもおすすめ。後ろの色が単一なので、自然に着物に視線が行きます。季節感を盛り込みたい場合、紅葉を後ろに入れるのも良いでしょう。背景の色にアクセントが生まれて、写真全体が華やかな印象になります。

撮影場所はどういう所が良いの?

撮影場所はどういう所が良いの?

撮影をする際には、人混みが無く、ある程度の撮影スペースが取れる場所を探すようにしましょう。とはいえ、11月のお参りはどうしても人が多くなってしまうため、早い時間帯に行くようにするか、スケジュールを調整して平日を選ぶのも1つの方法です。

参道や社殿の正面は、通行する人も多いので、立ち止まっての撮影は、周りの迷惑になります。どうしても混雑が避けられない場合は、「引いた位置で撮る」のがポイント。社殿全体が背景に入る位置まで下がって、お子さまを前景に置くアングルがおすすめです。

鳥居を入れての撮影は立ち位置に気をつけて

鳥居を入れての撮影は立ち位置に気をつけて

鳥居を一緒に写したいからと、近くへ寄ってしまう方がいますが、これはNG。鳥居は大きいのでお子さまと大きさのバランスが取れず、「柱と並んだ」残念な写真になってしまいます。
鳥居を一緒に写しこむ場合は、鳥居から距離のある場所を選びます。後ろに鳥居を望む位置にお子さまを立たせて撮るのが正解。こうすればお子さまが主役で、鳥居を無理なく入れ込むことができます。この際、お子さまのすぐ後ろにほかの人が写りこまないように注意しましょう。鳥居の所は一礼する人が多く、人が集まりやすい場所。写真を撮る前に周囲を見まわして、人影が途切れる時を狙いましょう。

おひさまの向きにも注意!

お子さまの全身写真はもちろん、顔のアップを撮る場合も、晴れた日なら、「逆光」や「半逆光」で撮るのがおすすめ。屋外で正面から日光が当たると、お子さまがまぶしそうな表情になり、あごの下の影が濃く出てしまいます。着物の色も白飛びしてきれいな色に写りません。
反逆光とは、おひさまが斜め後ろから当たること。斜めからの光は、お子さまの肌の質感が柔らかく写ります。雨やくもりの日であれば、明るい方に顔を向けるように。そうすることで顔が明るいキレイな写真を撮ることができます。屋根の下などで撮る場合には、顔が外を向いている状態で撮影すると良いでしょう。

ワンランク上の写真に!レフ板代わりに銀シートを

ワンランク上の写真を撮りたいならば、レフ板代わりに銀の反射シートを持って行きましょう。小さくたためるタイプの反射シートが市販されています。晴れた日に屋外で写真を撮る時は、お子さまを逆光に立たせて、反射シートでお子さまの顔を照らすようにすると、顔全体に柔らかく光がまわりくっきりと印象的な写真になります。

家族写真を撮る時のポイント

屋外で家族写真を撮るなら、三脚があると便利です。三脚があればリモートシャッターで家族写真も撮りやすいので、ぜひ用意したいアイテムです。小さなお子さまは長い時間じっとしているのが苦手なので、シャッターを押す時は、カメラの連写機能を使うのもおすすめです。

お子さまが疲れる前に写真を撮ろう

七五三の季節に神社などで、親御さんがぐずるお子さまを叱りながら、写真を撮ろうとしている光景を見ることがあります。お子さまの成長を喜ぶお祝いの行事なのに、これでは本末転倒ですね。
七五三のお参りの時は、お子さまが飽きないうちに、写真を撮ってしまうのがポイント。時間的にも斜めから陽がさす午前中の方が、あごや鼻の下に影が出来ないので、顔がきれいに写ります。

動きまわるお子さまには連写機能がおすすめ

何枚も写真を撮ることは、お子さまにとってそれほど楽しいことではありません。とりわけ三歳児や五歳児は、飽きてくるとじっとしていられないので、シャッターチャンスを逃しがちです。そんな時には、連射モードで撮影するのが失敗しないコツ。デジタルカメラなので、複数枚撮っても後で簡単に削除することができます。

プロのカメラマンが最も力を注ぐのは、テクニックではなくモデルの自然な表情を引き出すこと。お子さまの写真を撮るカメラマンとしては、お子さまが一番安心出来るパパとママは最高です。七五三の写真を撮る時は、テクニックを気にするのはほどほどに。お子さまと楽しくお話ししながら、笑顔で撮影することを楽しみましょう。

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