百日祝いの時期は、赤ちゃんの表情から目が離せない!

百日祝い・お食い初めお役立ちコラム

生後百日(3カ月)程度の赤ちゃんは、新生児の頃より顔つきがしっかりして、表情が豊かになってくるため、パパとママにとっては、一時たりとも目をそらしたくない時期でしょう。まだ歯の生えない口でにっこりと笑う赤ちゃんは、「いつまでも見ていたい!」と思ってしまうものです。ここでは、そんな百日祝いの時期(生後3カ月程度)の赤ちゃんの特徴について、ご説明していきます。

なんと2倍に!? 3カ月後の赤ちゃんの成長が著しい!!

赤ちゃんの出生時の体重は個人差がありますが、通常であれば、生後3カ月程度で赤ちゃんは出生時の約2倍の重さになります。つまり、生まれた時が3,000gなら、大体6,000gが目安ということです。身長に関しては、およそ57㎝~65㎝が平均値だと言われています。

生後3カ月の赤ちゃんが“とびっきり”なワケ

昼も夜もない怒涛の新生児期(0~1カ月)を乗り越えてきたパパとママにとって、3カ月の赤ちゃんはとびっきり愛らしい存在です。なぜそんなに愛おしく感じられるのか、その理由にも繋がる、3カ月の赤ちゃんの特徴を、以下で挙げていきましょう。

首が座り始める

生後2カ月程度までの赤ちゃんは、頭を自分の首で支えることができません。頭がグラグラするので、抱く時も首の後ろを支えるか、寝かせたまま横抱きにすることになります。パパとママにとって、首の座らない赤ちゃんの世話はなかなか神経を使うもの。そのため、首が座って、「たて抱き」ができるようになると今まで以上に抱っこしたくなりますね。

笑顔が出始める

新生児期の赤ちゃんは「寝る」と「泣く」の繰り返し。お腹が空いたり、おむつが濡れたりと、不快になれば泣くことは多くありますが、笑うことはありません。時々笑ったような顔になることはありますが、それは「新生児微笑」、「虫笑い」と呼ばれる、刺激への反射。虫笑いの表情も嬉しいけれど、こちらに反応して返してくれる笑顔はさらに格別。また笑顔が見たくてパパとママは赤ちゃんを喜ばせようと頑張っちゃいますね。

親の認識をし始める

新生児の赤ちゃんは、視力や聴力が不十分で外界の認識ができていないこともあって、あまりコミュニケーションをとることができません。しかし、3カ月目になると視力もしっかりしてきて、親が動くと眼で追うようになります。パパやママのあやす声に、「なん語(意味のない赤ちゃん言葉)」で答えたり、笑ったりもします。赤ちゃんが楽しそうに反応したり、笑ったりする姿は、育児をするパパとママにとって、まさにとびっきりのご褒美と言えるでしょう。

冒険家のごとく、周りの世界を探り始める

3カ月齢の赤ちゃんは、指しゃぶりを始めたり、目の前へ手を持ってきて見つめる「ハンドリガード」と呼ばれる行為をしたりします。これは、赤ちゃんが自分の周りの世界を探り始めた証拠。指しゃぶりやハンドリガードは、赤ちゃんが手を「自分の身体の一部だ」と理解しようとする行為です。きょとんとした目でぷくぷくの手を見つめる赤ちゃんは、格別の可愛らしさですね。

感情が出てくる

生後2~3カ月の赤ちゃんは、夕方になると泣き出すことがあります。これは「たそがれ泣き(コリック)」という現象で、赤ちゃんも1日の疲れが出て、不安な気持ちになるからだと言われています。皮膚感覚や反射で泣いていた新生児期に比べると、とても人間的な反応ですよね。夕方の忙しい時期に泣かれるのは少し困るけれど、赤ちゃんの成長を感じられる瞬間です。色々な感情が出てくるこの時期は、初めて見せる表情の連続でパパとママは目が離せません。

赤ちゃんの笑顔を引き出す秘訣はコレ!

「あやすと笑うようになるのが、百日祝いの時期の赤ちゃん。パパやママはもちろん、みんながこの笑顔を見たいと思うことでしょう。 この愛らしい笑顔を引き出すためには、周囲の世界に興味津々な赤ちゃんの特性をくすぐるのがポイントです。以下で、具体的なコツをご紹介しましょう。

動きのある物を見せる

3カ月の赤ちゃんは、好奇心いっぱいに周囲を見て探検しています。カラフルなおもちゃをフリフリと動かして、赤ちゃんの興味を引いてみましょう。赤ちゃんが気に入れば、きっと満足そうな笑顔を見せてくれるはずです。

さまざまな音を聞かせる

聴力が付いてきた赤ちゃんは、リズムの良い軽快な音にも反応します。唇を震わせて音を出せば、ちょっとびっくりしてから、喜んでにっこり。気に入った音は、何度聞かせても同じようににっこりします。

百日祝いの頃の赤ちゃんは、赤ちゃんらしい魅力にあふれています。赤ちゃんによっては反応が薄いこともありますが、感情の出し方は人それぞれなので、心配はいりません。まだ歯の生えていないこの時期の笑顔やびっくり顔は、すぐに見られなくなってしまう、宝石のような存在です。今しか見られない赤ちゃんのとびっきりの表情をこども写真館で撮影して、記念に残されてみてはいかがでしょうか。

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