親戚は?お食い初めには誰を招待したらいい?

百日祝い・お食い初めお役立ちコラム

「お食い初めには、誰を招待したら良いの?」、「友達を呼んで祝っても良いの?」など、お食い初めに関してさまざまな疑問を持っている方も多いと思います。今回は、そのような疑問をお持ちの方に向けて、お食い初めのお祝いへの招待についてご説明していきます。

お食い初めには誰を招待したらいいの?

お食い初めは、もともと貴族をはじめとする上流階級が行う儀式だったと言われています。かつては家族だけでなく、親戚や周囲の人などを大勢招いて行うものだったので、基本的には知人や友人をお食い初めに招いても、差し支えはないと言えるでしょう。ただし、近年の「お食い初め」は、家族での祝いごととして、赤ちゃんの両親と祖父母など、近親者で行うことが多いようです。

また、「食いのばし」と言って、生後100日以降に行っても良いことになっています。この時期の赤ちゃんは、ちょっとしたことで体調が崩れやすいので、その際は延期しても問題ありません。祖父母などの家族ならば、事情を説明すれば延期してもらうことは難しくないと思いますが、家族以外のお客様を招く場合は、急に延期するという話になれば、失礼にあたってしまうこともあるかもしれません。そのため、お食い初めに家族以外を招く場合は、延期になっても気兼ねのいらない、親しい友人までに留めるのが良いでしょう。

豪華に旅館でも!?お食い初めはどこでやる?

生後100日程の赤ちゃんは、生活リズムも大人とは違いますから、すぐに寝られる場所が近くにあり、トラブルにも対応しやすい場所が好ましいでしょう。そのため、お食い初めのお祝いはご自宅か、祖父母などの親戚の家を会場とするケースが多く見られます。

また、近親者が数多く集まる場合は、お迎えする家のスペースや、準備に掛かる負担の大きさから、外に席を設けた方が良いこともあるでしょう。近頃は、お食い初めのできるレストランや料亭も少なくないので、そちらを利用するというのもひとつの手です。地方によっては、親戚一同が旅館などに集まって、盛大にお食い初めを祝うところもあります。

招待状を送ろう!

親戚や友人を招待する際には、招待状を書くのが基本とされます。では、実際に招待状はどのように書けば良いのでしょうか。
以下で、招待状の書き方の例をご紹介します。

一般的な招待状の文例

〇〇様(祖父母、近親者などが入ります)

拝啓
〇〇(時候が入る)の季節になりましたが、〇〇様はいかがお過ごしでしょうか。
はやいもので、長女(長男)〇〇も〇日で誕生から百日を迎えます。つきましては慣例に従い〇月〇日に我が家にて、お食い初めの儀を行いたいと思います。

〇〇様には是非ともおいでいただき、一緒に〇〇の成長を祝っていただけたらと存じます。
お忙しい折、〇〇様にはご足労をおかけしますが、なにとぞお越しいただけますようお願い申し上げます。
敬具

ただし、招待する相手との関係性などによっては、一般的な招待状の形式にこだわる必要はないでしょう。赤ちゃんの写真を添えたフォトレターの招待状にすれば、おじいちゃんやおばあちゃんは喜んでくれるはずです。ファミリーイベントなのですから、楽しい集まりにしたいですよね。

招待状を送ろう!

新生児期の赤ちゃんは「寝る」と「泣く」の繰り返し。お腹が空いたり、おむつが濡れたりと、不快になれば泣くことは多くありますが、笑うことはありません。時々笑ったような顔になることはありますが、それは「新生児微笑」、「虫笑い」と呼ばれる、刺激への反射。虫笑いの表情も嬉しいけれど、こちらに反応して返してくれる笑顔はさらに格別。また笑顔が見たくてパパとママは赤ちゃんを喜ばせようと頑張っちゃいますね。

招待客のおもてなし方法

昼時に合わせてお食い初めの儀式を行い、その後は招待客の方々と一緒に会食をするのが、一般的なおもてなしの方法。赤ちゃんのお膳に合わせて、おもてなし料理も和食会席にすることが多いようです。

招待される方は、お祝い金やプレゼントを持ってきてくれる場合が多いので、そのお礼として、赤ちゃんの名前を入れたお菓子などをお土産として用意した方が良いでしょう。

また、食事の後は、お祝いに集まってくれた人の記念に残すためにも、赤ちゃんを中心に写真を撮ることをおすすめします。集まってくれた方々へのお礼として、後日写真をお渡しすれば、喜ばれることでしょう。

近年のお食い初めは両親だけで行う場合も多く、無理して友人などを呼ぶ必要はありません。しかし、一生に一度の祝いごとなので、できることなら親しい人達には、お披露目をしておきたいですよね。また、集まってくれた方々と全員で記念撮影をすれば、生涯の思い出として、記念に残すことができるでしょう。

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