七五三 お宮参り お誕生日に。記念日スタジオ

コラム

慌ただしいのにゆるゆるしている。そんな時間の中に暮らす わーちゃんと子供たちの日々

育児フォトコラム わーちゃんのゆるゆるり

慌ただしいのにゆるゆるしている。そんな時間の中に暮らす わーちゃんと子供たちの日々

テレビはあまり見ません。その代わり、天気に一喜一憂しながら街をてくてくしたり、子供に振り回されながらささやかな発見をしたり、美味しいものに出会ってほくそ笑んだり、そんな日々を過ごしています。わたわたしていても、周りの人に、慌てていた事が伝わっていない事がよくある、わーちゃんです。

おいで下さい、お月さま

VOL.327 2016年09月23日更新

秋は名月。

涼しさを増す空気の中に
ぽっかり浮かぶお月さまの姿を
眺めるのは、よいものです。

それが、今年の秋ときたら
台風と秋雨前線と台風の
せいで空には雨と雲ばかり。

今年の中秋の名月は、
眺められないかもしれない。

名月前夜。

既にあきらめていた私の横で
せっせとてるてる坊主を作り、
アロマを炊いて、動き回って
いる人が一人。

どうしたの、と聞いてみると
いい香りで、お月さまに出て
きてもらうんだ!と真剣そのもの。

なんと。君はあきらめていないんだ。


翌日。一心に月を招こうとして
いる息子の話を、お花屋さんの
友人にしてみたところ

もし今夜、月が出なくても
お月見ができるように、と

黄色く丸い菊の花を
お月さまに見立てた
花束を作ってくれました。

私が持ち帰った花を見て、
子供たちは大喜び。

お月さまが見られないかも
しれない不安は、あっという間に
吹き飛んでしまったようです。

お団子を作って、机の上の
お月さまを囲んで。和やかな
名月の会となりました。


夜遅く。11時も回ってから。

実はお月さま、顔を出して
くれたんですよ。

ボクの思い。お月さまに
通じたのかな。