ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

踏み納め

VOL.285 2010年02月12日

「霜柱」も、もう少しで見納めですね。

その昔、霜柱を見つけては
片っ端から踏みつけて快感を味わう
ドSな子供だった、私。

今でも、パブロフの犬のごとく
つい足が条件反射してしまうほど。
この日も、その大人げない行為中
不運にも、近所の方に…。赤面です。

ところでこの「霜柱」、
寒い冬が訪れる地域には
共通の現象だと思っていましたが、
実は、世界的に珍しい現象とか。

そもそも「霜柱」とは、
朝の急激な気温低下のときに
地中にふくまれる温かい水分が、
毛細管現象によって吸い上げられ、
柱状に凍結したもの。

「吸い上げ」と「凍結」を繰り返し、こうして
土を押し上げながら柱になるワケですが、
他にも、条件が必要だそう。

地表と地中の温度差がカギなので、
一日中寒い地域では成立しないし、
保水性が高くて、適度にほぐれた土で
ないと形成されない。

とまぁ、様々な条件が重なってはじめて…。
というものだそう。

珍しいといわれる所以は、
そこなのでしょうね、きっと。

そんな霜柱も、そろそろ終幕の時。

今シーズンの「踏み納め」として
大人げなくザックザックと
踏んでやりました!

…来シーズン、また戻っておいで。