ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

卵が先か、鶏が先か…

VOL.278 2009年12月25日

先日、6才になった息子。

当然の事ながら、保育園に入った3年前に比べ
心も体も、すっかり成長しました。

育児の会話では、「魔の2才、魔の3才」などと
幼児期の手ごわさを示す言葉がありますが、
我が家では、これが5才位まで続いた気がします。

悪戯とすばしっこさに手を焼いた、2~3才。
妹が生まれ情緒不安定だった、3~4才。
友達関係でよく先生に呼び出された、4~5才。

ですが、6才になった今、全く様子が違うのです。

ある程度の自制もきくし、ゲームで負けても
泣きわめいて悔しがる事もない。
当然、保育園の友達とのケンカも激減し、
下の学年の子たちには、世話をしてあげたり
なんと、彼らのトラブル仲裁まで!!

そんな風に変わってきたのは、
単に、子供の年齢だけの問題ではなく、
私の気持ちの変化が一因かもしれません。

これまでは、子供にも、自分にも
「こうあるべき」と考えすぎていましたが、
そんな考えさえよぎらなくなった今、
絡まった糸がいつの間にか解けていた。。。
という感じ。

子供が6才という事は、
親歴だって、高々6年のこと。
ゼロから完璧を目指すなんて、
所詮、ハードルが高すぎたのでしょう。

「子は親の鏡」とは、まさに言い当て妙。

今さらながら、“一理あるな”と
骨身にしみます(笑)

親のゆとりが
子供の成長を助けるのか、
それとも、子供の成長が
親のゆとりを生むのか。

─ 卵が先か、鶏が先か ─

きっと、どちらか一方が先でもなく
両方が少しずつ近寄るもの
…なんでしょうね。

来春は、彼も一年生。

また、一緒に成長できたらと思います。