ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

むかなくていいじゃん!

VOL.269 2009年10月23日

栗の旬はもう終わりだというのに、
耳より情報を聞いてしまいました。

それは…。
「”渋皮つきが美味しい”
揚げ栗の作り方」

9月7日号の記事では
”栗の渋皮を簡単にむく方法”に
大興奮した私ですが、
これは、あの剥きにくい渋皮を
逆手にとった驚異のメニュー。

そもそも、渋皮を剥こうとするから
面倒なわけで、いっそ渋皮を
美味しく食べる術を考えれば…。
という発想です。

まず、ボールに
適当な量の重曹と水をいれ、
適当にアク取りします。
(5、6時間放置で
これだけ水が濁ります)

その後、楊枝などで
太い筋だけ取り除き、
中温の油で7~8分揚げて
塩をふるだけ。

なんてことはない、
生粋の素揚げです。

すると…。
外は、カリッカリ。
中は、ホクホクッ。

皮が香ばしくなって、
渋みはどこかへ…。
もはや、渋皮と呼ぶのも
はばかられるほど。

まるで、フライビーンズの
うす皮のような香ばしさと
焼き芋みたいなホクホク感。
泡の出る黄色い飲み物に
ピッタリです(^^)

ゆで栗でもない、
焼き栗でもない、
全く新たな食感。

皮つきの揚げ栗がこんなに
美味しいなんて、目からウロコ。

これなら、もう剥かなくていいじゃん!

欠点を逆手に取る…。
何事も、これが大事なんですね。