ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

幻のチーズ

VOL.263 2009年09月14日

このチーズ、ご存知ですか?
名前は「カチョカヴァロ」。

生産量が少ないのか「幻のチーズ」
などと呼ばれ、流行っているみたいですね。

この、目を引く見た目もナイス!!

かわいく言えば、金貨がどっさり入った
メルヘンチックな巾着袋。
リアルな感想を言えば、発熱の時に使う
ラバー製の「氷のう」みたい。

「このラバー巾着に、一体どんな
驚きのチーズが入ってるんだろう♪」

…と期待に胸ふくらませていると、
このラバー巾着そのもの(失礼!)が
なんと、チーズでした。 (゜ロ゜;)エーッ

なぜこんな形をしているかというと、
チーズを練って丸めたあと、このまま吊るして
熟成させるからなんですって。

美味しい食べ方は、
厚さ1センチに切ったチーズを
フライパンで焼く
「チーズのステーキ」だそう。

ですが、焼き過ぎると
チーズがフライパン一面に広がり、
途端に、やる気のない姿に
なりかねない。

大変リスキーな料理です。

お味の方は、ウワサどおり
表面はカリカリ、中はもっちりと
ミルキーな味。

チーズ臭さはなく、さっぱりとしていて
言うなれば、モッツァレラチーズに
ややコクが加わったような味。

美味しいです、これは!!

…美味しいのですが、
こんな大きなステーキ状のチーズは
いささか、食べづらいもの。

という事で、
たどり着いた焼き方はこれ。



1.5センチ角のチーズを串に刺し、
より香ばしくするため、
側面四面に焼き目をつける。

ですが、やはりもたもた焼いていると、
チーズのやる気焼失、下手すれば
串から全チーズ脱落…なんて事態も。

本当に「幻」になってしまわないよう、
上手い焼き方をマスターしたいと
思います。