ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

めっちゃくちゃ居ます!

VOL.258 2009年08月10日

子供たちの保育園の田んぼ。

6月中旬に植えた苗が、1ヶ月半で
60センチくらいに伸びていました。

ふむふむ、順調に育っているな…と
感心して近づいてみると、
何やらぴょんぴょん跳ねる物体が。

そうです、イナゴです。
めっちゃくちゃ、たくさんいます。

イナゴは、6月中旬~下旬頃に孵化し始め、
幼虫は6令を経て、7月末頃から
成虫になるのだそう。

7月30日。ちょうど私が見た時は、
幼虫から成虫に変わる段階なのか、
イナゴの大きさも、個体によって様々。

体長1センチちょっとの可愛いのも居れば、
丸々と肥えた立派な成虫も…という具合。

カメラを向けると、
警戒してこちらをチラ見したあと、
クルリと体を半回転させ、
葉っぱの裏に身を隠していました。

よく見ると、結構カワイイのです。

田んぼには、彼らを待ち伏せする
クモもいました。

いたる所で、葉っぱの端と端を糸で
繋ぎ合わせた巣を見かけましたが、
これは収穫率アップの秘策
なんでしょうか。

それにしても、辺り一面には
イナゴ、イナゴ、イナゴ! イナゴだらけです。

ひとたび、稲の葉を手ではらうと
50センチ四方に居た十数匹のイナゴが、
一斉に飛んで逃げる…という状況を
想像してみて下さい。

ここに棲むイナゴを全部捕ったら、
一体、どれだけの佃煮ができるのでしょう。

イナゴ捕りのお好きな方は、
きっと、ウズウズする光景なのでしょうね。

…なんて事を考えながら、
イナゴが飛び立つのが面白くて
何度も手ではらってしまう
ナカヤっちでした。