ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

日本の誇れる文化

VOL.255 2009年07月20日

今や、すっかり定着した温水洗浄便座。

平成19年の内閣府の調査によると、
温水洗浄便座は、一般家庭の65%に
普及していると言われています。

海外旅行をすると痛感させられるのが
この、日本のトイレの機能性。
温かい便座に、温水洗浄、温風乾燥、
フタの自動開閉に、便器の自動洗浄…。
それに、公衆トイレでいえば、
音のカモフラージュ「音姫」の装備
と、至れり尽くせり。

アメリカの大物女性アーティストが、来日した際
「日本の暖かい便座が懐かしかった」と
コメントしたのも有名な話。

日本のトイレがいかに優れたものであるかが
うかがえます。

温水洗浄便座は、
もともとアメリカで開発された
医療・福祉用の設備だそうですが、
一般消費者用として開発しなおし、
独自の進化を遂げたのは、
紛れもなく、日本メーカーの功績。

快適性を追求したトイレは、
いわば”日本が誇る文化”と
言っても過言ではないのかも。

最近の機能はそれに留まらず、
オートフレグランス機能や
オートサウンド機能まであるとの事。

センサーが人の気配を検知すると
吹き出し口からフレグランスが放たれたり、
内臓された音楽が流れる仕組み。
音楽も、MP3形式ならSDカードの
データだって再生してくれます。

さらに、住宅メーカーとの共同開発商品では、
「尿糖値」や「尿温度」の測定機能つきの
トイレまであるとか!!(ハ、ハイテクすぎる!)

そのうち、高齢者用商品として、
トイレの利用回数や滞在時間を
遠くに住む家族にデータで知らせたり、
緊急コールができるトイレも出てきそう。

お次は、一体どんな進化を遂げるのでしょう…。
楽しみですね(^-^)