ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

今さら気づいた事

VOL.236 2009年03月09日

家族で、横浜のショッピングモールに
行った時のこと。

そろそろ帰ろうかと外に出てみると
目の前にライトアップされた
「コスモクロック21」の艶姿が…。

「コスモクロック21」は、
横浜のシンボルとも言われる
全高112.5m、定員480名の
世界最大の時計機能付大観覧車。

時間は気になるものの、
せっかくなので「子供達にも経験を」
と、いざ観覧車へ。

ここには60のゴンドラのうち、
シートも床もすべて透明な
「シースルーゴンドラ」が2つだけあるそう。

興味はあるけれど、順番待ちをしなくちゃ
ならないので、普通のゴンドラに乗車。

 子供達は初めてだけど、
 観覧車なんて、私いつ以来だろう…。

 学生の頃にデートで乗ったような
 気がしないでもないなぁ…。
 それなら、相手は今のダンナのはず!?

 けれど、1%くらいの確率で
 的を外すかもしれないので、
 この会話はしない方が賢明だな…ふむふむ。

と、ぼんやり考えていたら、
いつの間にか、ゴンドラはグングン上空へ。

気がついたら、既に高い、高すぎる!!

ゴンドラの下に目をやると、
道路を歩く豆粒サイズの人々と
ミニカー級の乗用車。

少なくとも、例のデートの頃までは
観覧車なんて何ともなかったのに、
急に、全身の血の気が引いて、
体が宙に浮いている感覚に。

そんな母の心を知らずに
子供達は大はしゃぎ。

息子はジャンプしたり、揺らしたり。
娘も歩き回ったり、ドアを叩いたりで、
私の恐怖心は、ますます上昇。

いつもなら、ここでピシャリと
一喝する場面ですが、
ヨレヨレの声を振り絞って
注意するのが精一杯。

少々の揺れでは壊れる事などない
とわかっていても、
子供がバタバタ移動するたびに、
気が遠くなって、腑抜け状態に。

どうやら、いつの間にか
高所恐怖症になったよう。

35才にして、初めて気付きました。

シースルーだったら失神してたかも。
…乗らなくてよかったです( ̄д ̄)ホッ