ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

露店でこんなものが…

VOL.214 2008年10月06日

我が家の近くの大きな神社。

この日は、「例大祭」が
とり行われた日曜日。

ここは、露店の数が多いそうで、
毎年150店くらい出店するとか。

150店もあると、王道のお好み焼きや
おでん、りんご飴の他に、
飯ダコや、ケバブのサンドイッチなど
珍しい食べ物もたくさん。

そんな中、ひと際目を奪われたのが
この「ウナギ釣り」。1回500円。

お祭り好きな人に言わせれば、
「ウナギ釣り」は昔ながらの露店だそうですが、
露店ものに疎い私は、初めて見ました。

道具は、釣り糸を垂らした小枝のみ。
エサなんてありません。

ウナギのエラに針を引っ掛けて
釣り上げるという、シンプルな漁法ですが、
なかなか奥深い世界のよう。

店のおばちゃんいわく、
エラに引っ掛けてしばらく泳がせてから、
手首のスナップをきかせて
サッと引き揚げるのだとか…。

冷やかしにしばらく見ていましたが、
皆さん、相当な手こずりよう。
中には、何度も挑戦する40代の少年も…(笑)

ところが、一時間後、
他の店を回ってから戻ってくると、
水槽のウナギが減っている気が…。

…ということは、上手くいけば
本当に釣れるということ???

「今夜はウナギ?」なんて心躍る私は、
挑戦したがる息子に、即効OK。

ところが息子は、小枝を水の中で
ゆらゆらさせているだけで、
一向に引っ掛けることができない。

救いの手を差し伸べると、
ようやく、上手いこと引っ掛かった!

でも、そこは4才の子…。
少し泳がせようと助言するも、
”その時”を待つなどできる筈もなく、
すぐに釣り上げようして、
案の定、敵は大暴れ。

そのまま糸が切れてThe endでした。

でも、考えてみれば、
釣れなくてよかったかも…。
だって、生まれて此の方、
ウナギなんて捌いた事ありませんもの!
(まぁ、負け惜しみですが)

500円のいい経験でした。