ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

大人も食育

VOL.187 2008年03月31日

週末、好天に恵まれたので、
「たまご拾い」の出来る養鶏場へ。
これも、食育の一環です。

入場料は、大人350円、子供650円。
子供は値が張る分、防御用メガネと
お土産のゆで卵が一個つきます。

あとは、拾った分の卵代を払う、
というシンプルなシステム。

鶏舎に病気を持ち込まないよう、
靴の上からビニール袋をはき、
収穫カゴを持ったら、いざ出陣!

といえ、特に係員さんの手ほどきもなく、
看板に書いてあるルールを読んで、
あとはどうぞご自由に、という雰囲気。

お客のほうが放し飼いです(笑)
(冗談です。とても雰囲気のいい園です)

カゴに入っている食パンは、
どうやら、鶏の気をそらすためのもの。
鶏たちが、まいた食パンを食べている隙に
産みたての卵をいただく、という事らしい…。

ですが、意外にも鶏たちは警戒心ゆるゆる。
パンをくれるのがわかっているのか、
むしろ、ウェルカムムードです。

そして、産んだばかりの卵を
巣から頂戴いたしました。

どのお母さんのものかわかりませんが、
一応、「顔が見えるたまご」です。

4歳の息子も、
「たまごはニワトリから産まれるもの」
という事だけは、わかったようです。

烏骨鶏以外にも、
いろんな鶏卵を拾ってきました。

赤玉、ピンク玉は50円、
青玉は100円、烏骨鶏は300円で
全部で1,000円ほど。

放し飼いではありませんが、
電照飼育も、個体ケージもない、
自然に近い飼育。
やはり、こういう鶏卵は
このくらいの値段はしますね。

ご存知の方も多いと思いますが、
鳥類は本来、一定数の卵を産むと
抱卵を始め、それ以上産まなくなる
「就巣性」という習性があるそう。

目の前から産んだ卵が消えると、
また数を集めるために産むので、
私たちはその習性にあやかって
「採取→産卵→採取」を繰り返し、
頻繁に卵を食べる事ができるんですね。

なんだか、卵1個の重さを感じました。

世の中は、知らない事だらけ…。

大人の私も、まだまだ
食育の必要がありそうです。