ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

これはお酒です

VOL.183 2008年03月03日

昔から、ひな祭りの季節になると
見かけるのが、この手の「白酒」。

幼い頃、この可愛らしい”女児用”
といった雰囲気の飲み物に、
憧れの眼差しを向けていましたが、
我が家のひな祭りの宴には、
ちっとも登場せず。

「きっと、ウチには買うお金が…」
と勝手な妄想を抱いていましたが、
最近になって、その理由が判明。

それは、「白酒」がお酒だから!!
飲ませてもらえないのも当然の事。

恥ずかしながら、三十ン年間、
白酒は、『甘酒の姉妹品』程度に
思っていましたが、全く別物だそう。

甘酒は、もち米等に米麹を混ぜ、
50~60℃で一晩保温し、米の澱粉を
糖化させて作る清涼飲料の部類。
(酒粕を溶かして作る甘酒は、
アルコール分を含みます。)

一方、白酒は、
味醂や焼酎に米麹などを仕込み、
1ヶ月間熟成させてできたもろみを
すりつぶして作るリキュール類。

”似て非なるもの”だったんですね。

そして、娘が初節句を迎える今年。
憧れの白酒を買ってみました。
もちろん、飲むのは私(笑)

ストレートで飲んでみると、
確かに、麹の甘みとみりんの面影。
アルコール12%もあるので、
とても、ガブリとは飲めません。

甘酒との違いがよ~くわかりました。

子供も寝静まった祝宴の夜、
一人でこっそり、ホットミルク割りを
チビチビと楽しむ事にします(笑)

ちなみに…。

こちらは、子供用に買った飲み物。

すりガラスのビンに、しっとりと和のデザイン。
こちらの方こそ、お酒っぽいですが、
正真正銘、もも味のジュースです。

何にせよ、見た目ではわからないものです…。