ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

アキバ缶から教わったこと

VOL.160 2007年09月24日

ドライブ中、こんなものを見つけました。
そう、 「ラーメン缶」です!

今、おでん缶に続く新たなアキバ缶として
大人気だそうですが、ここは秋葉原から
40kmも離れた東京郊外。
しかも、電気街でなく、住宅街です(笑)

以前見かけたニュースによると、
この「ラーメン缶」の開発には、
某有名ラーメン店の店主も関わっているそうな。

きっかけは、2004年の新潟県中越沖地震で、
現地で炊き出しをした店主が、美味しそうにラーメンを
食べる人々の笑顔を見て…。

…という様な事が書かれてありました。

缶詰めは、そのままでも食べられるし、
少量のお湯があれば、たくさんの缶を
温められるので、水不足になりがちな
被災地でも便利なんだそうです。

実際に、今年7月の新潟県中越沖地震の際も
被災地に2400缶送られたそう。

そんな記事を読むまでは、
「何でもかんでも缶詰にしちゃってェ…」
と思っていましたが、開発の裏側には
人を想う、人の心があったのですね。

素敵な話です。勉強になりました。

ところで、缶入りの麺は一体どうやって
伸びない工夫をしているのか、と思ったら
麺には、こんにゃくと米粉を使っているよう。

早速食べてみると、なかなかの味。
麺は伸びていないし、スープも本格的だし、
一応、メンマと豚肉の具も入っています。

ですが、やはり麺があっさりしている分、
1缶では満腹にならないのが、たまにきず…。

「ラーメン缶」もいいですが、
非常食として考えるなら、栄養のある
「豚汁缶」「雑煮缶」なんてのもいいですね。

どなたか、食品メーカーの方、
よろしくお願いします(^^)