ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

イナゴのいる風景

VOL.158 2007年09月10日

いぜん、蝉の声は健在ですが、
めっきり過ごしやすくなった9月初旬。

近くの田んぼでは、早くも
少しだけ黄色く色づいた稲穂が
頭を垂れていました。

田んぼを眺めていたら、時折、
ビュンビュン飛び跳ねる気配が…。

そうです。 イナゴです。

ご存知の通り、イナゴは貴重なタンパク源として、
古くから、日本全国で食用とされていたわけですが、
実は、私は食べた事がありません。

私の主人は、東京生まれで年も同じですが、
子供の頃に、ビニール袋いっぱいに捕まえてきて
義母に佃煮にしてもらっていたそう。

子供の頃から食べ物として見ていれば
さもない事でしょうけれど、
この年になって、イナゴデビューをしようと思っても
どうも、あの姿が気になってしまいます。

たとえ、茶色い佃煮になったとしても、
あのギョロリとした目や、潔く折れ曲がった足を見ると、
なんだか口の中で動きそうな錯覚を覚えます。

姿のまま食べるという事で言えば、
エビだって同じなのに……不思議なものですね。

そんな事をぼんやり考えていたら、
『そのうち、息子もビニール袋いっぱいにイナゴを
集めるようになるかも…』と、身震いしてしまいました。

息子の保育園は、折にふれて
昔ながらの文化を体験させてくれる保育園。
「ママ、今日これ食べたーい!」なんて、
明日にでもイナゴを持ち帰ってきそうで、
戦々恐々としています (゚Д゚;

果たして、私はイナゴ料理が作れるでしょうか。

【おまけ画像】

「ウォーリーを探せ」ならぬ、

『イナゴを探せ』

右の写真の中に、イナゴが1匹います。
どこにいるか、わかりますか?

画像をクリックすると、大きな画像をご覧いただけますヨ。