ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

満足出産

VOL.149 2007年07月09日

いつにも増して私事ですが、
ワタクシ、6月上旬に出産しました。

少子化問題が話題になる今日この頃、
私の病院も、今ドキの産婦人科らしく
入院中のサービスや各種ケアが
充実していました。

まずは、サービスの良さ。

基本的に、病室は個室なのですが、
これが、病室らしからぬ姿。
まるでペンションのようです。

インテリアや家具もシャレているし、
冷蔵庫、トイレ、シャワールーム、
クローゼット、DVDプレーヤーも完備。

パジャマ、下着、タオル類は
毎日交換してくれるし、
頼めば、LANケーブルなんかも
貸してくれるそう。

くつろぎ過ぎて、毎晩半裸状態で
寝ていたほどです。

分娩関係のケアも
いろいろ充実していたのですが、
中でもよかったのが「カンガルーケア」。

「カンガルーケア」とは、
産後すぐ~数時間、
赤ちゃんをお母さんの胸に抱き、
お互いの肌の温かみを感じたり、
母乳を飲ませたりして、
母子の絆を形成するというもの。

上の子の産院では、
産後すぐに抱かせてもらったものの、
10秒ほどで連れ戻され、
少々寂しいものがあったのですが、
今回は、「カンガルーケア」を
2時間以上させてもらい、大満足。

静まりかえった分娩室で、
母乳をあげながら、ひたすら子供を
眺めているだけなのですが、
これがものすごく心地よくて、
あっという間の2時間でした。

ほんの数分前までお腹にいた子が、
懸命に母乳を飲む姿は、感動もの。
誰が教えたわけでもないのに
上手に飲めるなんて、ホントに不思議。

『命』というものを、まざまざと
見せられた気がします。

今までは、ガミガミうるさい母でしたが、
これからは「カンガルーケア」の
おかげで、穏やかな母になれそう(?)
…な気がします(^-^)

家事も、仕事も、上の子の世話もない、
夢のような、つかの間の入院生活。

たっぷりチャージしたところで、
新たな忙しい毎日を乗り切って行きたいと思います。

これからは、穏やかな母として…(笑)