ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

あの時のシロモノ

VOL.143 2007年05月28日

ここ数年、すっかりお酒を飲む機会が減った私ですが、
巷では、多くの「発泡性清酒」が出回っているようですね。

正式な分類名と言えるのかわかりませんが、
「発泡性清酒」とは、瓶内でアルコール発酵させて、
自然の炭酸ガスを封じ込めたもの。
シャンパンのように ”シュワシュワする” 日本酒です。

先駆け的存在は、9年くらい前に発売された
『すず音』というブランドのよう。

そういえばその頃、私も「おいしい発泡清酒がある」
というウワサを聞きつけ、探してみたのですが、
なんせ、当時はやっとインターネットが普及した頃。

通販サイトも、手がかりになる口コミ情報も少なく、
銘柄や入手先を特定する事ができずに
それっきりになっていたのですが、
先日、母の日のプレゼントを探していたところ、
たまたま『すず音』が目に留まりました。

緑色のビンと、うる覚えな蔵元の名前…。
頭の片隅に残っていたかすかな記憶が蘇り、
これこそが、あの時探していたシロモノだと悟りました。

母の日用として物色していたのに、眺めているうちに
なんだか私も飲みたくなり、ついつい自分用にも♪
しかも、4アイテムも…。
妊婦なので、味見程度(?)です。

写真は『すず音』。
甘酒をアッサリさせたような味。フルーティですが、
トロッとしてお米の味が結構残ります。

同じく緑色のビンの『ねね』は、
お米の味がかすかに残るものの、もっとフルーティ。
マスカットのような香りで、ホントにシャンパンみたい。

『ねね』の姉妹ブランド『のの』は、
赤シソエキスが加わっているせいか、
『ねね』よりもアッサリした甘味。
ビンに直接ストローを刺して、ゴクッと飲めます(笑)

『はじける上善如水』は、あまり甘くなく、
『上善如水』がそのままシュワシュワした印象。
ただし、アルコール度数は11%と、他のブランドよりも
高めなので、グビグビ行くと痛い目に合いそう。

個人的には、『ねね』と『のの』がお気に入り♪
ホームパーティには欠かせない存在になりそうです。

それにしても、9年も経つと、
日本酒といい、インターネットといい、
世の中はガラリと変わるものですね。
商品は多様化し、また、それを検索するのも容易に…。

次の9年後は、どんな世の中になっているのでしょうか。