ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

窓の謎

VOL.107 2006年09月11日

神奈川県の宮ヶ瀬ダムに行って参りました。

ここは、横浜や川崎の市街地から約40km
という場所にある、首都圏最大のダムだそう。

ここの凄い点は、周辺のダムと導水路でつながれ、
3ヶ所のダムと連携して水資源の管理運用を
行なっているところ。

ダムというのは、
「貯水容量が大きいけど貯まるのが遅い」とか、
「速く貯まるけど、容量が小さくてためておけない」
などと、それぞれ一長一短があるものですが、
ご近所さん同士、互いのデメリットを補うために
作られたのが、この導水路のシステムというわけ。

これを考えた人は凄いですね~。
感心してしまいます。

それにしても、堤高156mは威圧感あります。
下から見ても怖いです。

上から見ると、もっともっと怖いです。

写真では全く伝わらないのが残念…。

展望塔では、上の写真のように
ダムを見下ろせるようになっているのですが、
なんと、ここには開閉式の窓があるんです!!

もちろん、展望塔の外は手すりも何もないので、
開けて一歩出れば、156m真っ逆さまです。

一応、鍵がついているものの、
「危険ですので、絶対に開けないで下さい」ですって。
そんな簡単に開くのかよ~!? と、
訪れた人は一同に驚いていました。

「万が一、鍵のかけ忘れがあったら」
なんて足がすくむ一方で、
開いた状態も、ちょっと見てみたいと思うのは
私だけでしょうか…!?

ところでこの窓、必要だからこそ
開閉式にしているのでしょうけれど、
一体、どういう時に使うんでしょう?
謎です…すごく気になります。

気になってしょうがないものの、
夕方になって、係員さんも退散ぎみ。
誰もがお仕事終了ムードで
聞くに聞けず…(笑)

そんなこんなで、
「窓の謎」にうしろ髪を引かれながらも
ダムを後にした、ナカヤっちでした。

次回来るときは、是非とも
謎に迫ってみたいと思います。