ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

デストロイヤー

VOL.65 2005年11月21日

これは、青森県のある農場で作られている
「テイスティングポテト」という、
ジャガ芋の詰め合わせ。

その農場では、料理ごとに
最適なジャガ芋を提供したいという思いから
数十種もの栽培をはじめたそう。

世界には、2000種以上のジャガ芋があると
話には聞いたことはあったのですが、
まさか日本でも、たくさんの品種が
食べられるなんてねぇ…。

名前は、白っぽいお芋から時計回りに、
「つがる小雪」「ヨーデル」「インカのめざめ」

そして、紫色したおどろおどろしいのが
「デストロイヤー」という品種。

デ、デストロイヤー???

…ってもしかして?と思ったら、
やはり名前の由来は、プロレスラーの
「ザ・デストロイヤー」のマスクに
似ているから。

てっきり外国育ちかと思ったら、
長崎の民間育種家の方が
育成した品種だそう。

それにしても、見ればみるほど、
「ザ・デストロイヤー」に見えてくる。
プックリくちびるが、妙にリアル。

食べてみると、お芋の味がとっても濃くて、
しっとり感もホクホク感もあります。
強烈な外見の割りに、すごく食べやすくて
やや拍子抜け(笑)

煮崩れしにくいので、肉じゃがに最適
らしいですが、私はシチューに。

ちなみに、他のお芋の味は…。

「つがる小雪」はあっさり味で身はホクホク。
皮ごと揚げてもおいしそう。

「ヨーデル」は、ほんのりとさつま芋の
ような甘味があり、ホックホク。

「インカのめざめ」は、しっかりした身で
栗に煮た甘味とコクがあります。

ジャガ芋の範囲は超えていないのに
結構、差があるもんですねぇ~。
早速、他の品種も通販で取り寄せます。

ところで、ザ・デストロイヤーさん本人は、
「デストロイヤー」と対面したことは
あるのだろうか…。

是非ツーショットを見てみたいものです。