ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

一夜限りのお客さん

VOL.53 2005年08月29日

大雨の夜、お風呂に入ろうと玄関の前を通ると、
ドアの前で 「ミャ~。」とすすり泣くネコの声。
わざわざ2階の我が家にくるなんて、
なんとも不思議。

「雨宿りかな。お腹が空いているのかな。」と
気になりつつも、ここはアパート。
懐いたところで飼ってあげられないので、
素通りしようと思っていたら、
息子がしつこく食い下がり、結局開ける事に…。

…と、そこには、まだ若そうな猫。

どうも、飼い猫のような感じで、
とっても人懐っこく、毛も汚れていない。
第一、口元がネコ缶臭いのが何よりの証拠。

我が家に住み着く事はなさそうなので、
少し遊んであげました。

これは、私が息子をヒザに乗せ、撮影した写真。
ネコも、ちゃっかり私のヒザの上に…。

途中、息子がぬいぐるみを扱うかのように
ネコの首を両手で持ったりして、
かなりヒヤリとさせられましたが、 終いには、
息子にもゴロゴロと喉をならしてくれて、ホッ。

遊びを切り上げても、しばらく居座っていましたが、
やがて雨が上がるとどこかに消え、
それ以降も、来ることはありませんでした。

一夜限りのお客さん。

一体、何だったんだろうと思っていたら、
この前、小額の宝くじが当たりました!

招き猫だったのでしょうか。

ネコちゃん、どうもありがとう。