ナカヤっちが撮影する、ほのぼの写真やおかしな写真たち。
どうか、あなたの「息抜きのひととき(脱力アワ~)」になりますように…

「雹」は何と読むでしょう?

VOL.39 2005年05月23日

問題です。「雹」は何と読むでしょう?
答えは、「ひょう」です。

…と偉そうな口ぶりですが、
私もこれを知ったのは、つい最近。
家の近くで雹が降って、
いろいろ調べたからなんです。

先日、雷が鳴ったかと思ったら、
突然、”バチバチバチッ”と凄まじい音。
慌てて外に目をやると、
なんと「雹」ではありませんかー!!

私の街では、雹なんて年に一度
見るかどうかの珍天候なので、すかさず
カメラを片手に飛び出したのですが、
外での撮影はかなり危険でした。
雹が体に直撃して、痛いの何のって!
直径1.5センチほどの雹でも、
小石を投げつけられているような衝撃。

仕方なく、屋根の下で地味に撮影(笑)

そもそも、雹は何者かというと、
強い上昇気流をもつ積乱雲の中で
できる氷の塊。
大きさが5ミリ以下だと霰(あられ)、
5ミリ以上だと雹と呼ばれるのだとか。
時には、鶏卵級が降る事もあるそう。

積乱雲といえば、夏にできる雲と
いうイメージがありますが、
夏だと、雲の中で雹ができても
落下中に解けて雨になってしまうので、
雹として地上に降りてくるのは、
気温の低い初夏に限られるのだそう。
知ってました~???

これは、地面に落ちた雹。
ほぼ実物大です。

瞬く間に解けていくので、完全な形の
雹を撮ることができず、残念…。
自然気象を撮影するのは、難しいですね。
もっと勉強せねば…(^-^;